ひとりごとその6

【結核】が増えているという記事が、中国新聞にでていました。今時【結核】なんてと.思ったりもするわけですが、古今東西多くの方が亡くなっています。ま~有名なところで、(古いですが)新撰組の沖田さんなんかは肺結核で亡くなっています。この沖田さん。剣の達人で、色白の美少年だったそうです。もともと肺の働きの弱い人は、色白で身体の線が細くきゃしゃな感じがします。このような方は、神経が極めて繊細ですから天才肌が多く、芸術家に多いタイプです。(竹久夢二さん本人や、絵にでてくる女性なんかはそんな感じかな)また激しい運動には不向きな身体ですから、沖田さんなんかは神経を集中して一瞬にして人を切る!!なんて感じだったのではないかな‥・・?なんて思います。
じゃ~なんで肺の働きに差が出るかと言いますと・‥・。もともと肺の力は、妊娠したときのお母さんの栄養状態や、生まれてから3歳までと6歳から10歳ぐらいまでの栄養状態と運動量に、関係があるようです。肺の働きが弱いということば>酸素の供給量が少ない>供給量が減ると血液の流れが悪くなる>血液の流れが悪くなれば栄養素をたくさん運べない>栄養が少ないと運動量がへる>運動量がへると少食になる>少食だと身体が大きくならない>体が大きくならないと骨、神経、筋肉等いろいろな体の中が細くなる>そうすると胃下垂に代表される内蔵下垂型になります。(こういう方は猫背の方が多く、病気をしやすくなります)筋肉が弱いため猫背が楽なんですね。だから“三つ子の魂100まで”とかいいますが、小さいときが大切ということなので~す。(大きくなってからの栄養も当然大切ですが‥‥)話は戻りまして【結核】・・・。現代に増えている理由は ① 抗生物質の乱用② 日本人の体力の低下です『そんなに抗生物質なんか飲まないよ』といっても牛や鶏、豚等の家畜のエサの中に入ってます。(病気をさせないために)これを人間が食べれば抗生物質を飲むのといっしょですし、病院では、たかだか風邪ぐらいでもだします。そうすると、体の中のよい菌も殺してしまいますし、わるい菌を殺してしまったとしても、身体が菌に負けるわけですからあんまりよいものではないと思います。また抗生物質の耐性をもった奴が出てきたりしますので、話はもっとやっかいです。②日本人の体力の低下は‥‥これは皆さん感じられる事かも知れませんが読んで字のとおり小さいお子様からお年寄りまで、皆日本人体力不足!!それが証拠に、1年に1回体力測定の平均を新聞に出しますが、年々体力は低下しています。なんでそんなことになるかというと・・‥。栄養過多の運動不足です。体力が低下するということば抵抗力や免疫力の低下をきたすということですから、身体が菌にまけるのはあたりまえ!!です。たかだか結核菌という見えない見えない小さい小さい菌に、大きな人間が負けるという話ですが、体は丈夫が一番!ちゃんと運動!ちゃんと栄養!の話でした。体力自信ありますか‥・・?ただ今当店では、握力計を置いてありまして握力を調べられます。握力を計るとその人の筋肉の発達具合がわかりまして、それに付随する免疫力もおおまかですがわかります。いつでもお気軽にお申し付けください。ではまた来月・・・・。
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渡邉 勝哉

Author:渡邉 勝哉
広島市 安佐南区 高取駅前で薬屋を営む くすりのあきてんしん堂 の店主。漢方薬の相談 健康相談 ダイエットなど幅広くご相談に応じます。お気軽にお尋ねくださいね・・・・ 

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